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R-D1s + JUPITER-12 35mm F2.8 [Cameras&Lenses]

露出計が付いているのにコレ付くのかな? と思って試したのが

【OLYMPUS E-410 + NIKKOR-S 55mm F1.2】(1/50,F1.2,ISO400)

↑JUPITER-12 35mm F2.8です。

 

35mm F2.8ならSERENARがあるじゃん、と思ってしまうのは

まだ沼にはまっていない健全な人の話で、、、不健全な私

いろんなレンズを使ってしまうのです。

このレンズは戦前型ビオゴン(Biogon)35mm F2.8のコピー

といわれているものですが、敗戦国となったドイツに旧ソ連が

要求した戦後賠償の一環、ともいわれています。

 

光学技術というものは技術発展には欠かせないものらしくて、

現在も半導体を製造するプロセスに必須の技術だそうですから

旧ソ連としてはドイツの優れた光学技術を吸収したい、という

狙いがあったのだと思います。

下手に改善/改良(だいたい悪化する)がされなかったようで、

このレンズはビオゴンそのまんまです。

 

ビオゴンそのまんまなのでキヤノンのVT Deluxe型カメラ

内部の遮光部材(内面反射を防止していると思われるもの)に

当たってしまって取り付かないので、いわゆるバルナック型を

卒業していた私の手元では完全に遊んでいました。

いわゆる遊休資産というやつでしょうか??

 

で。

EPSON R-D1 WORLD―EPSON Rangefinder Digital Camera R-D1

EPSON R-D1 WORLD―EPSON Rangefinder Digital Camera R-D1

↑コレをちょっと読んでみたら、

  R-D1に装着可能な代表的レンズ一覧

というのがあって、そこにこのレンズを見つけまして、試しに

付けてみたら異様なまでに大きく感じる後玉がR-D1sのボディ

内部に当たることなく、無事に取り付きました。

シャッターを切ってみて、再度レンズを取り外して後玉をよ~く

確認してみたのですが、やはり無事です。

個体差はあるかもしれませんが、とりあえず私の手元にある

ものはR-D1sに取り付けても平気でした。

 

【OLYMPUS E-410 + NIKKOR-S 55mm F1.2】(1/50,F1.2,ISO400)

↑バルナック型を卒業して以来、完全に使い道のないレンズに

なってしまっていたので、R-D1sに取り付けられるというのは

ありがたいことでした。

(写りは好きだったので、VT Deluxe型に取り付けられないことに気づいたときには、
結構ショックでした)

 

非常に滑らかなヘリコイドですが、絞りリングがレンズ先端にある

ので、使い勝手としてはエルマーさんに近いでしょうか。

絞りにクリックがなくて、軽く回ってしまうところまで一緒です。

私の頭の中は基本的に絞り優先なので、別段

困ることはありません。

処分せずに持っていて良かったです、このレンズ


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